星蓮二面にて、一度あの陰陽球破壊したときに出てくる弾の発生源と重なって死亡。一度、小傘の雨のスペルの発生源と重なって死亡。結果、やる気消失。
……基本的に、弾の発生源と重なる時ってどう対処すればいいんでしょうね? 反射神経とかそういう問題なんでしょうか? ちなみに一度目は、UFOが発生していたため嫌でも打ち込まなければならず、結果的にこうなりました。
……星蓮船をやり始めてから、どうも東方をやっていく自信がなくなっている今日この頃……。一度クリアしてからまるで進めませんし。弟は遠く及ばないところまで進み、追う気力も無くなっています。最近、東方やっていても良いことがまるで無い……。
さて、東方やっていても負け続けで気分が滅入りますし、ハローワークで目を付けていたところも、申し込みの段階で断られましたし、本当に良いことがないです。東方はともかく、職に関しては結構つらい。……このことをブログで書きすぎると、ブログの雰囲気が暗くなる一方なので極力控えてますけど、さすがにつらい。
ブログのネタが、アナザーデイズを終わらせた事によって深刻なくらい無くなってきたので、ちょっと真剣に何かの小説を書こうかと考えています。なんというか、動機がおかしい(笑)。……まぁ、『駄弁り』は元々それが目的だったのですけどね。
実際、昨日のブログで書いた小説に関しては、結構な構想が出来ていたりします。といっても、『送電塔のミメイ』『TRUE REMEMBRANCE』に影響を受けまくっているので、オリジナリティの欠片もない小説ですが。結果、自分らしくない小説を書くのも微妙だなぁとは思います。
物語を作る上で、どうしても出てくる問題としてパクリというものがあります。正直なところ、現在書くかどうか思案している小説も、思いっきりこれです。それこそジュエルでキャラをまんまトレースしたことがありましたが、今書こうとしているのは物語のトレース。もちろん、変更点はありますけどね。キーワードを作って、物語の流れを残して、自分なりに加工していくというもの。
なので、お蔵入りにする可能性は結構あります。以前もそういうことで良心の呵責に苦しめられたことがありましたし、そっくりだと分かっていて書くのも微妙な気がします。
ただ、物語の書き方を知る場合、そういうのはかなり有効な手段だったりするのですよねぇ……。物語を一から作るのと、元から有るのをなぞって練習するのとでは、やっぱり違いは出てきます。僕が今までやっていたのは前者で、結果的に似たような小説ばかりが出来上がっていますからね。
それの自覚があるので、面白いと思った小説をモデルにして描くというのは、意外な練習になるはずです。あれです、絵の描写のようなもの。ただひたすら自分の描きたいことを描くのと、先人の絵を模写するのとでは、練習の内容が違ってきますから。……まぁ、これは某所で見た小説の練習法の一つなのですが。
悩みどころですが、練習と割り切るにしても応募小説があったりするので、その辺との折り合いで考えてみることにします。……なんてぐだぐだしていると、ブログのネタ切れが原因で書き始める可能性、高いですけど(苦笑)。