はいどうも、さきほど、三時くらいに起きました。帰宅したのはだいたい十時でした。……予想以上にしんどいです。が、あと三日これと同じ生活をしなければならず……これ、どっかで間違いなく倒れます。これは続く予感が全くしてくれません。
ただ、完全に昼夜逆転してしまった様子なので、起きていること自体はそんなに苦ではないですね。あとは仕事にどれだけ慣れることができるか……。……とはいっても、これはもっとマシな仕事が見つかったら、即刻乗り換えるフラグがびんびんに立っています。これはこの調子だと無理だ。
よく、仕事を選びさえしなければ職はある、みたいなことを言いますが、よほどのことが無い限り止めた方が良いですね、そういう選び方。いくら職が無くて嫌だといっても、それが長続きする保証はぜんぜんありませんから。慣れてみるとどうなるかは分からないといっても、そこまででいずれ心が折れそうな気がしてなりません。……まぁ、ハローワークに寄ってみたものの、他にまともなバイトも見つからなかったので、どうにもならないのですが。
……とりあえず、一週間がんばってみてから判断かなぁ……このままで身が持つかどうかもわかりませんし。
ということで、かなりの疲労感+鬱っぽい精神状態で書きます今回のブログ。しばらくはこんな感じのブログになる気配が漂っていますが……それさえブツリと途切れたら、どこかで宙矢は倒れたんだと思ってください。
さすがにまだ仕事自体は見習いなので殆ど作業らしい作業はしていません。そのためあれこれ考える時間だけは膨大にあるので、割と色々な小説の構想は練ることが出来ます。
で、こうして考えてみると、やっぱり職が無かったころより、今のように小説を書いたりする時間が限られている方が、あれこれ構想しやすいですね。仕事が見つからなかった時は時間だけが無駄にあったのでそうは思わなかったのですが、昨夜の結果を考えると、ある程度時間に余裕が無いときの方が、とにかくやりたいことにどうやって手を付けようかと考えるので、案外ネタは浮かびやすいです。
……もっとも、それを文面に起こすことが時間的に余裕が無いので、そこは問題点ではありますけどね。でも、たしかに学生時代は学校が終わってから必至に書いていたと思うので、この限られた時間って自分を追い込みやすいのかもしれませんねぇ。時間が膨大だと、いつでもできるとか考えてしまって逆に進まないものです。
では、その限られた時間でネット巡りしたりしようと思います。昨日考えたネタを纏めるのもやっておいた方がいいですし……そうしていると、今度は時間が無くなりそうですね(苦笑)。