ネタの無さでうだうだやっていたら、外で思いっきり雷が鳴っております。
……今日は一体どういう日なんだい……昼も雨が凄い勢いでしたし、さっきまで落ち着いていたと思っていた雨がいきなり強化されていますし……ホント、雨が酷い。
と、いうことをネタに使用と思ったらいきなり止んでくれました。……どうしてくれようか。
とりあえずそんな感じの一日なので、今日も書くことは無いです。なんだか夏休みの小学生の日記帳みたいな感じになってきている気がしなくもないですが……。
なので、昨日の記事にした内容についてちょろっと。4コマ小説として考えているやつですね。
舞台はちょっと田舎の高校。そこでとある部を立ち上げた少女が周辺を振り回したり振り回されたりする感じの、良くある短編……どころじゃない短さの話です。ホント、4コマをそのまま文章化した感じになるかと。
ただやっぱり、小説のように文章が多すぎると問題がありますし(長すぎると短編でやれという話に。ごちゃごちゃしすぎるでしょうし)、逆に短すぎると伝わらないですし(それこそ会話だけでは終わりに出来ないので)……その辺、実際にやってみる機会が無いとどうとも言えないのでしょうね。
ただ、これが上手くいけば今日みたいにネタの無い日は困らなくなります。そこは大きいのですよねぇ……というか、こういう日の対策に考えた物が、これなのですけれど。
ちなみに雰囲気はGAに近くなるんじゃないかな、と。そもそも自分の構想はGAに感化された部分が多大ですからねぇ。部長に至ってはあんまり変わらないキャラになる予感さえしますし……最早オリジナルじゃないですね、そうなってくると。
ともかく、このままこういう日に何も手だてがないのは痛いので、ひとまずこれを考えてみようと思っています。……それ以前に小説を見直せという話ですけれど。