ネタが無いときには書かないって、すごく便利だと思った昨日のこと。……や、カレンダーが穴だらけになるのはあんまり面白くないですが……反面、凄く楽ですね。書けないときにネタを探して唸っていたときとは大違いです。
さて、それとは別件で今日の話。
つい先ほど、一度目の見直しが終わりました。ここで問題はあくまで見直しであり、推敲作業を行ったわけでは無いと言うこと。これから添削やらなんやらが出てくるので、あと一ヶ月が絶望的にきつくなるのですよねぇ……はぁ。
ともかく一回見直しが終わりましたので、今年もやります今回もやります、感想をいただける方を募集します。
これは応募時に毎回やっていることで、まだ未完成のこの小説を読んでいただき、それから感想・指摘等をいただくというものです。……というのも、こういうことをやって他人に読んでいただかなければ、客観的に見れないのですよね。
方法としましては、これから応募するまでに読んでいただける方を募集しますので、暇があってこういうことに興味がある方は非公開コメントで手伝っていただけるという旨を書き込んでください。
その後、その方にはなんらかの方法で小説を送ります。今のところ行っているのが、アップローダーに小説を挙げ、読まれる方にパスワードを渡すのでそこから読んでいただく方法。それと、メールを介して直に小説を送らせていただく方法です。もちろん、これ以外に良い方法があればそちらも考えさせていただきます。
なお、小説に関してはZipファイルでの転送となりますので、各自で解凍をお願いします。また、テキストファイルはメモ帳での配布となるので、読まれるときはお手数ですがワード等にコピペしていただくことをお勧めします。正直、改行の関係で凄く読みにくいです。
で、読みたいけど感想を書ける自信が無い、といったことを以前言われた方がおられたのですが、よほどの事がない限り問題はありません(それこそ露骨な批判、あまりにも簡素すぎる感想(「つまらなかった」のみ、など))。今の僕には他の人からの評価が不足しておりますので、どんな情報でも欲しいという状況ですので。
もちろん強制ではありません。あくまで時間が空いていたり暇だったり、やることがなかったりする状況で「暇だから手伝ってやってもいいか」くらいの心境で参加してくださる、レベルで全く問題ありません。むしろ忙しい中無理に手伝っていただくと、もの凄く申し訳ない気分になります(嬉しいことに変わりはありませんけどね)。
ということで、気になったら気軽に挙手していただければありがたいです。……あ、ただ、来月末に応募なので、それだけは頭に置いていていただけるとありがたいです。あまりにギリギリで感想を送っていただいても、ほぼ反映は不可能でしょうから……。
と、色々とグダグダ言いましたが……ともかく今年もそういった状況ですので、よろしくお願いします。