このブログは、ボーリングをたった2ゲームしかやっていないのに筋肉痛になっている運動不足の人間、宙矢がお送りいたしております。
……えぇ、昨日ちょっとだけ記事に書いていたあれの余波が、物凄く痛いです。どれだけ筋肉無いのでしょうか、僕は? ……辛い。やっぱり、体力つけないと……。……これ、本気で吐き気するんですけど。肩こりではありませんよ、絶対に。痛いのはあくまで腕。というより、右腕から肩の方にかけて。なので、該当するのは昨日のボーリングとしか考えられません。
……エターニアのキールか、僕は。運動オンチなのに無理したから、こんな事になるんだって。
さて、そんなわけでようやく『パンドラの青い鳥』の一話を更新いたしました。まだプロローグを読んでいない方は、カテゴリの『創作小説』から開いてみれば簡単に見つかります。
何気に最近、ジュエル・モンスターを書くよりもこっちを書いている比率の方が大きいです。文字数を明確に定めていないこの小説の方が、確かに書きやすいわけですが。
ただ、以前も話したとおり、恋愛(?)部分に入ってしまうと、かなり書きづらいです。元々こういうのに免疫とか全く無いため、指が止まってしまう事もしばしば。
ただ、全体的にこの話は物凄く暗いので、そういう点では書きやすいのですけどね。下手な伏線とか全く無い話なので、あれこれと考える必要もありませんし。単純な感情論とかが混ざってくる程度の話です。
なので、結構この話は今後の展開とかすんなりと浮かぶと思います。結末とかも、多分ベタな感じでしょうし。
……そういえば、この『パンドラの青い鳥』は、結構淡々とした物語なのですよね。大きな山場を作るつもりもありませんし。まぁ、それに近い部分もあるにはあるでしょうけど。
そういうわけなので、多分この話は、5話くらいまで読んでいただければ、最終回の展開とかは簡単に想像できると思います。それくらい、練りこんでいない話。
ちなみに、キャラも総数少ないです。最終回までに、主要キャラは5,6キャラ程度しか出す予定ありません。まぁ、現段階で主要キャラは二人しか出ていないのですが。
あ、そういえば前々から思っていたことですが、この小説はバラード曲とか結構合いそうです。今はまだ普通の展開ですが、ストーリーが進めば。……まぁ、その辺は僕の作り方の問題になってくるのですけどね。
ちなみに、昨日の段階で5話を書き終え、あとは見直しだけです。青い鳥。
……いい加減、ジュエルも書かないとまずいのですね。なんとかしないとなぁ。