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さて……よもや、今日もネタが無いと言わなければならないとは思っていませんでした。……最近、こんなことばかりですねぇ。
あ、ちなみに今、地味に時間がありません。今日だけはあえてこれでブログを終了する、ということも考えたのですが、出来る限りはがんばってみるのが宙矢のクオリティ。というか、早い話が時間が無い原因からの現実逃避(苦笑)。
そういえば、昨日は何故か17人という方が訪問してくださっていたようです。はて、そんなに変わった記事を書いたつもりは無いのですが……なぜでしょう?
あと、検索ワードランキングで、いつの間にか『パンドラの青い鳥』というワードが検索されていました。それも、2回のアクセス数です。
あれ以降『現実仮想』で検索はしていないのですが、やはり検索していたのは僕だけだったようで……ブログタイトルの6という数字は何一つ変わっていません。そんなわけで、宙矢という文字もありませんでした。
で、話を戻しますけど……どうして『青い鳥』が入っているのでしょう? それも、タイトルをそのまま検索されているというのが妙です。何かのゲームとかでそれが出てきたのならともかく、グーグルやヤフーで表示してみても、それらしい言葉は出てきませんでした。グーグルなら僕のサイトが出てきたのですが、ヤフーにいたっては現実仮想という単語、何一つありませんでしたよ。
うーん……どなたか、このブログを見てくださっている方が検索した、という考えでいいと思うのですが……それでも、どうしてわざわざ小説のタイトルで検索なのでしょう? それも、青い鳥とかの単語ではなく、ピンポイントに。
誰か、自分が検索したという方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。
って、なんだかここ数日小説の話しかしていませんねぇ……。まぁ、今更ですけど。なんというか、こういった記事はコメントが来ないことが多いのですが、個人としてはすごく記事にしやすいのですよね。なので、必然的にネタがなければこうなってしまうのかと。
あ、『青い鳥』について少々思ったのですが、あれってどちらかといえば、ホラーというよりも伝奇といったジャンルの方が近いんじゃないでしょうか? 確かに人、序盤で死にまくってますけど。でも、それほど読者に恐怖を与えるような描写があるわけではありませんし。
とはいえ、どちらにしても『青い鳥』は今まで僕が書いたことのない系統の小説であることに違いは無いのですけどね。
でもなぁ……最近ひぐらしの漫画を読んだので、終盤で変な影響が現れてしまうかもしれません(笑)。下手したら、最後だけ雰囲気がガラッと変わってしまうということも、僕ならありえないでもないか……。
前回あんな小説の案を出しておきながら、実は今結構純粋なホラー物を書いてみたいと思っている宙矢でした。
ちなみに、ホラーを書く場合でも原案があったりします。青い鳥が終わったら、次はそれを書くのかもなぁ……。