なぜかまだ紅魔ハードの霊夢両装備は6面までプラクティス出せていなかったので、ちょっと霊夢Bの6面を解禁させようとプレイ。
結果……なんだかんだで、ノーコンで残機1ボム1の状況でレミリア戦開始、というとこまでできてました。吸血鬼幻想で終わりましたが、一度酷い抱え落ちしまっていたり、数カ所パターンミス、美鈴の不安定っぷりを考えると……もう少し練習すれば、なんとかなりそうな予感がします。少なくとも一度の抱え落ちが無ければ、紅色の幻想郷まではたどり着けたはずですから。あとは、2・3面をもっと安定させて、なおかつエクステンドをもう一回することができたら、なんとかなりそうです。……今度、レザマリで挑んでみましょうかね?
……いや、まぁ、運良く咲夜さんの通常を越えれたり、ミークを取得するという奇跡が起きたのも大きかったわけですが。それが無かったら……レミリア初幕で終わってた気がします。咲夜さんの安定しなさは毎度、異常。
さて、今日は……微妙な一日でしたね。いつものようにハローワークに行ったり、弟を連れてちょっと遠出していたり。あ、そこでカラオケ店にて、JOYを発見したのが何よりの収穫だったと思います。しかし、遠いのは問題なんですよねぇ……片道、以前から通っていたカラオケの倍という道中。交通量の問題もあって、往復が凄まじくめんどくさそうです。とはいえ、潰れたカラオケよりも安いらしいのはありがたいですけど。
あと、とある知人の方に応募用の小説を読んで頂いたのですが……応募作なので詳しくは言えませんが、やっぱり試行錯誤の影響は良くも悪くも出てしまっている、といった様子でした。特に主人公。指摘を受けた点は、さすがに応募するまでに多少でも改善しなければならなそうです。
やっぱり、こういうのは自分一人では判断が出来ないところなので、指摘されて初めて動けるというのはあるのですよね。しかし、今月末には応募しなければならないので、動けるのは実質二週間前後といったところでしょうか? それまでに、指摘された所を出来る限り直すようにしなければ……もっと早く読んでもらえる状況を作っていれば、より早く対応出来たのでしょうけどねぇ……執筆速度、もっと早くなりたいです。
まぁ、最悪な状況に陥ってしまった場合、バイトも職も見つからないといった状況に鳴ってしまった場合、小説に力を捧げることは出来るのが大きいですけどね。仕事と併用すると、結構な難題になりそうですから。……や、仕事が見つからないのも大問題ですけど。