弟に諏訪子と戦ってみるように言われて、相変わらずの悲惨な状況で終わってきた(鉄の輪で終了)した後の発言。
「やっぱあのスペルわからん。えっと……
手首足首さまだっけ?」
なんかとんでもないスペルを作り出していました。それじゃカービィだ。
ちなみに最初は、諏訪子の最初のスペルは会話時の自機に依存しているので、横に居たらとんでもないことになるということを実践しようとしただけでした。……が、あれはたしか斜め上に居ると詰むんだったと思います。一度やらかして、取り返しが付かなくなりました。あれはクリアでない。
さて、昨日のブログの追記でも書いた通り、なんだかんだで藍さまを倒してきました。装備は例によって時符。やっぱり強すぎると思います、咲夜さん。
で、今日もなんだかんだで幻符でクリア。ボム数は偉大だと思う今日この頃。今は霊夢BのExクリアも目指しています。……しかし、パターン化が完全では無いので、今のところ魔理沙はちょっと保留。さすがにごり押し出来ないのは痛い。
ということなので、さっそく紫にも会ってきました。が、道中が酷すぎて何度やり直したことか……あと中ボス藍も無理。パターン化出来ないことも無さそうですが、もうちょっとやらなければ難しいですね。
で、紫はといえば……確かに難しいです。現状、最高で『式神「八雲藍」』までは進みましたが、それっきりですね。まぁ、時符でボムごり押しすればもうちょっと先には進めそうな気がしますけど。
でも、通常があんまり変わっていないことと、明らかに楽になったスペルがあるのは大きいです。それが『八雲紫の神隠し』で、とにかく苦手でボムをどんだけつぎ込んだのか分からない『プリンセス天狐』では、取得どころか「いかに乗り切るか」というくらい苦手だったのに、このスペルになった途端、あっさり取得してしまうくらいです。むしろ、このスペル以外安定するのが無いくらい。
シンカーゴーストにしろ天狐にしろ、基本的に事故の大本は焦りすぎて全方位弾に被弾してしまうことなのですが、これは全方位のスペースが明らかに広いので、とにかくやりやすい。それが救いですかね。……とはいえ、序盤の三枚は体感的に難しくなっているので、あんまり嬉しくは無いのですが。そもそも道中での被害はPhの方が大きくなっているので、このスペルだけ楽になってもしんどいことに変わりはないですね(苦笑)。
……しかし、話では妖々Exは楽と聞いていましたが、確かにそうかもしれませんねぇ……まぁ、咲夜さんの力が思いっきり助力している感じですけど。それでも、星蓮ノーマルをやっているときより明らかに気が楽です。どんだけアドリブ動作が嫌いなんだか。