明日からやっと休みです。……まぁ、明後日は昼夜逆転という、ある意味一番しんどい作業が待っているわけですが。それでも休みです。
……疲れた。仕事慣れの問題か、バイト先ではほぼずっと胃が痛いんですよね……それが精神的にも肉体的にもよくないです。今日に関してはミスも多くて、へこみっぱなしでしたし……いつか鬱で仕事止めるんじゃないでしょうか。いや、そうは言っても粘れるだけ粘ってみたいですけど。
さて、そんな日々なので当然のようにネタがありません。そして時間もそんなにありません。日付が変わる前に何かを考えてアップしないと……。
上記のようにバイトが異常なほど忙しいのですが、それでも休日がある以上、何かを書かないとなぁとは思います。そうでなくともこのバイト、いつまで続けるかわかったものではありませんからね。
とりあえず当面書いておきたい、応募小説の出だしくらいは書かないと、と考察中です。たしかだいぶ前の応募のときは、年を越えてじわじわと書き上げた記憶がありますから。別に早すぎて問題があるわけでは……いや、伏線の忘れとかがあったりするので、あんまり長々とやるのは危険なのですけどね。
ただ、伏線らしい伏線がある作品にはならず、あくまで今回は問題を越えていくようなタイプにしたいな、と考えているのでそうでもないのかもしれませんね。キャラもある程度定まっていて(メイン5人だけですが)、あとは物語の背景を考えなければならない状況。
……でも、応募作共通の問題なのですが(僕の書き方による問題ですが)、とにかく最初に書き出してみないと方向性がはっきりしてくれません。なので、ワンテンポ遅れて物語の構築が始まるので、やっぱり何でも良いのでキャラの掛け合いを書いてみる方がいい気がします。……なんて非推奨な小説の書き方だい。
実はこの傾向、応募作に強かったりします。というのも、ブログ小説は割と短めに終わらせるつもりで話を考えるので(結果的に長くなりますけどね)、最初から最後まである程度の流れが綴れます。でも、応募作だと長さが決まっているせいか、書きながら長さを調整していかないと取り返しが付かないことになり……結果、僕はプロットで最初から最後まで書くより、書きながら決めていった方がやりやすかったりします。
ということなので、時間を見つけて冒頭部分は書いてみる方が良いのかも知れませんねぇ。ちなみに、終盤の流れは決まっているのですが、そこにどのように導入していくかが問題。それを実際に書いてみて方向性を定めるのが当面の課題といったところでしょうか。
……応募とはいえアマチュアだからいいものを、プロだったら絶対に許されない書き方だろうなぁと思う今日この頃でした。