……疲れが出ているのが明白らしく、頭がガンガンします。今日はぐっすり眠ってしまいそうな予感ですよ……修正作業的に、寝ちゃまずいのに。でも、今日やると後日グダグダの小説をさらにグダグダにした付けが回ってきそうな予感が……。相変わらず、平衡感覚崩壊してる気がしますし。
…………お、おかしいなぁ……一応、学生ですし、休暇中であるはずなのに、なんで学校あったときより疲れが酷いんでしょう……。
そんなこんなで今日の記事です。が、この調子だと間違いなくニコニコ関連やら音楽関連になること間違い無しです。あと、せいぜい小説。……もう歌しか聞こえない(笑)。冗談抜きで、音楽聴くか多忙に追われるか、どちらかしかやっていない気がします。
というわけで、現実を直視しない方の話題でも。……結局は創作の話にしか繋げない自分が悲しい。
僕は基本的に、現代ファンタジーばかり書いています。なんどこの書き出し方やればいいのかってくらい、このパターンで書いている気がします。
だからこそ、ファンタジーを書くとすると、そこは僕にとって未知の領域となってしまうわけで。どんな内容になるかイメージが付かないわけで。勿論、世界観によって内容が決まってくるので、割と今までどおりの作りになりそうな気配がしますけど。
ただ、それこそ物語がドラクエとかのような、一般的なファンタジー世界だった場合、僕の中で間違いなくこうなるという形が存在します。
それは、『力を持たない主人公』及び『力を隠して使おうとしない主人公』といった図式。どうであれ、最強の主人公は間違いなく書かないと思います。または、特定条件を満たせば最強になるタイプ。どうであれ、普段から強いのはダメだと。
一方で、敵に当たるキャラは……なぜか、どう考えても、最強クラスの能力持ったやつばかり考えてしまい。勿論、それが物語における典型であることは確かなのですが……これ続けると、間違いなくパワーインフレ起こすだろうなぁと思ったりします。
…………あれ? アウトサイド? ともかく、かなりそれに近い感じになるのは明らかでしょうね……。
そういった作りになるのって、ファンタジー世界って言ってしまえば「なんでもあり」だからなのでしょうか? そもそも、最強クラスのキャラってごろごろ居ないと、むしろおかしいはずですし(魔法の概念があれば、それを極めようとする人はかなり居ると思われるため)……。……それこそ、主人公が学生とかなら、まだ強すぎるキャラとの対面は少ないのでしょうね。黄昏とかを読むとよくわかります。
まぁ、どうであれ、作り手の力量次第になるのでしょうけれど……。
…………それこそ、書いたこと無いので、よく分かりませんけど……。……そろそろ何を言っているのかわからなくなってきたので、ここで止めにします。